SANPAKUの初めてのモンゴル・Vol.1

Vol.2>
2006/05/02 モンゴル旅行決断

■モンゴル旅行決断

「よし!モンゴルへ行こう」と最終的に決めたのは今年の2月くらいだったと思う。モンゴル通信のようなサイトの管理者である私が未だモンゴル未経験者であるのは、常々心苦しく感じていた部分ではあったのだが、第一に先立つものの工面がどうにも、最初おかあ(妻のことです)に相談したのは去年の3月くらいだったか、曰く「二人で30万くらいかかるでしょ。全然むりよ!」文法的な間違いなど関係なしにぴしゃりとおでこを叩かれたのであった。そもそも二人で行くとは言っていないのだが、おかあの中では私を一人で行かすという発想自体が無いようである。---以前、休日に中学の悪友I(もちろん男)が暇だったら映画でもということでいって帰ってきて其のことを話したら私を差し置いてIと映画とはと泣いて悔しがられた。以来映画はおかあ以外とは行っていない。---

第二にまとまった休暇が取りずらい職場環境である。今の会社は4年目でやっと居場所を確保できたかな~くらいのところで、ましてや営業職は稼働日=成績みたいなところもあるのでなおさらである。
とまあ、つまらないことを書いてしまったが要するに、お金もないし、休みも取れないのである。モンニップフォトの古川さんやスタッフの皆さんには熱心に誘っていただいていたのだが・・・。

しかし、念ずれば叶うとはこのことか。まずは、ある日上司と同行した際お昼ご飯を食べながら私がポツリと「モンゴルに行ってみたいんですよね」ともらしたところから、モンゴル通信の管理人のことやモンゴルの魅力やらで結構話が弾んだのです。上司「行ってくればいいじゃあない」私「一週間くらいですけど」上司「リレッシュしてきなよ」私「ありがとうございまあす」---E部長帰ってきたら席がないってことはないですよね---
もうこうなったらおかあを口説き落とすしかない。幸い長男の大学卒業見込みが決まり、就職活動も順調、長女は就職が決まり、おかあはお金の計算に疲れきった。よし!私「よくがんばってくれた。二人でモンゴルに癒されに行こう」おかあ「ぱ~っと行こうか!」

かくしてSANPAKU夫妻のモンゴル紀行は幕を開けるのであった。



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