■第六日目 ウランバートルの保養地「テレルジ」へ。
ウランバートルは今日、建設ラッシュのようです。市内のいたるところでビルなどの工事現場を見かけます。こういった公共事業が市民の生活レベルを引き上げると同時にインフレ、格差社会という構図が危ぶまれているようです。
 
華麗な都市生活を求めて都市に集まった人々が現実生活の厳しさに直面したとき心癒される場所がほしくなるそんなところが「テレルジ」です。なんて勝手に想像してしまうほどテレルジは美しいところでした。
モンゴルに来て以来乾燥したさわやかな気候は日本の同じ時期の梅雨を思うと天国のようですが、意図的に植えた以外は背丈以上の木がないような草原と乾燥しきったウランバートルから適度な湿度の森があるテレルジは確かに心身を癒してくれる場所と感じました。

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